ウィキペディアによると、コンサルティングとは、専門知識を持って外部から
客観的に現状業務を観察して現象を認識。問題点を指摘、原因を分析。対策案
を示して企業の発展を助ける業務とあります。
これをSEOコンサルティングに置き換えると以下のような業務になります。
現状観察:
SEO対策の対象となるキーワード、URLをユーザー視点で観察します。
↓
現象を認識:
ホームページ運用管理者が提供したい商品やサービスに対して、想定している
キーワード、ホームページ内部での案内がユーザーが求める商品やサービスと
どのようなズレを生じているのかを検証する。
↓
問題点、原因を分析・指摘
現象認識の検証結果から問題点、原因を分析・指摘する(以下は比較的多い問題点)
1.対策しているキーワードは、ほとんど検索されていない。
(ユーザーニーズが無い)
2.検索エンジンに登録されていない。
(登録されないと表示されることは無い)
3.指定キーワードでの上位表示は難しい。
(競合サイトが強く、戦力が違いすぎる)
4.ホームページ内にSEOを意識した対策が出来ていない。
(SEOに効果的な主要タグの記入が不十分、キーワード含めたテキストが存在しない)
↓
対策案を示す
問題点や原因の分析結果をもとに、対策の方向性・具体的な施策を起案します。
多くの場合、ホームページを全く変更することなく目的を達成することは、
ほとんどありません。ホームページ内のSEO対策や設計が上位表示の影響力が大きい
とともに、集客できたお客様を売上などの成果へ誘導する役割を担っているからです。
上位表示だけのSEO対策は無意味で、目的の軸足は売上などの成果に置くべきです。
↓P・D・C・A
実は、ここが最も重要です。問題点や原因を分析し、対策を考えて実行しても
ここがゴールではなく始まりです。検索エンジンのアルゴリズムや検索するユーザー
のニーズは絶えず変化します。SEO対策では常にP(対策案)、D(実行)、C(チェック)、
A(改善)のサイクルを廻し、SEOによる安定した成果追求が必要となります。
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